冬の晴れ間、前日のアラレを思って城山に登ってきました。

 麓では雪は消えていましたが、登って行くに連れて道路脇に残雪が増え、駐車場の周りも雪が残っていました。

 城山遠望 城山遠望

  自動車道 道路脇

 駐車場 駐車場(本丸北駐車場)

 駐車場から2 駐車場

 駐車場から 駐車場からの眺望

 

 駐車場横の一段高い曲輪の法面はモミジの落葉とわずかばかり残雪で彩られていました。義続公の歌碑の周りは雪で覆われています。

 城跡に入っていくチップ道も日陰では雪が残り、切り割の道も落葉と残雪彩られていました。

 義続歌碑 義続公歌碑

 切り割 切り割

 調度丸に入る道はぬかるんでいましたが、数人の足跡があり城跡に登った気配がありました。

 調度丸 調度丸跡

 調度丸から本丸跡までの石段には雪はなく、階段には残雪がありました。

 本丸石段  本丸跡への石段

 本丸階段 本丸跡への階段

 本丸跡は多くの部分が雪に覆われていました。その中で、七尾城址碑が屹立としています。

 眺望も良いものでした。写真で見るとおり、すでに何人もの人の足跡があります。

 本丸跡 本丸跡

 七尾城址碑 七尾城址石碑

 本丸跡から  本丸跡からの眺望

 九尺石で写真を撮っていると、下から登ってくる人がいました。国分事務局長でした。龍の道を上がってこられたそうです。

 九尺石の方には登ってこられず、二の丸と温井屋敷の境を上ってこられ、イノシシの足跡を確認されていました。

 九尺石 九尺石

 国分事務局長 国分事務局長

 国分局長と別れて、二の丸方向に進みました。二の丸跡は雪が全く見えませんでした。二の丸跡の周りは落葉で今までになく視界が開けていました。

 二の丸跡から降りる階段は雪が残って、滑りやすいようで、慎重に降りました。

 二の丸跡 二の丸跡

 二の丸跡から1 二の丸跡から(北側)

 二の丸跡から2 二の丸跡から(南側)

 二の丸跡階段 二の丸跡からの階段(三の丸へ)

 階段を下りて三の丸跡との間の切り通しにも雪があり、三の丸跡に登ると雪は残っていました。

 三の丸跡から安寧寺跡に降りる階段には雪はありませんでした。

 二の丸切り割 二の丸・三の丸跡との間の切通し

 三の丸跡 三の丸跡

 三の丸跡階段

 三の丸跡の石垣下の道にはカワラケが散乱していました。安寧寺跡には雪はなく、南側の視界は大木に遮られて少し見えにくくなっています。

 カワラケ

 安寧寺跡

 安寧寺跡から

 安寧寺跡から調度丸跡の方向に戻りました。ところどころ北側に視界の開けたところがあり、七尾湾を望むことが出来ます。

 

 旧道見晴 七尾湾眺望

 とよの水へ 調度丸跡方向へ

 北湾遠望

 樋の水のところで再び旧道を下ろうとする国分事務局長と会い、ひとしきり樋の水の上の石垣の話になりました。

 その場所は、今まで木々に覆われて見えなくなっていましたが、調査が入っているということで下草まで刈り取られ、高いところの野面積の石垣が見えるようになっています。樋の水の周囲にある石は、どうも石垣が崩れたものを利用しているようです。

 とよの水から 野面積みの石垣(とよの水から)1

 とよの水から2 野面積みの石垣(とよの水から)2

 とよの水から3 野面積みの石垣(とよの水から)3

 国分事務局長と別れ、調度丸跡に上がってちょうどお昼になり、下山しました。

 桜の馬場へ 調度丸跡へ

 二の丸跡下の石垣 二の丸跡下の石垣

 桜の馬場下の石垣 桜の馬場下の石垣

 ここまで作って時計を見ると12時を過ぎています。投稿は12月1日になってしまいましたが、この項は11月30日の内容でした。

 雪はこれからのようですが、標高300mの本丸跡の降雪は麓より早く、除雪車は早々に駐車場まで上がってきています。