展望台への道を寄り道をしながら車で登りました。

 大谷川から城山登り口に入り、いつもの能越自動車道高架橋工事現場を抜け、大型車がすれ違いできる道路幅の広い個所に降りて、花と蕾の桜を眺めました。

 冬桜の方は満開が過ぎて、花びらが少し落ちていました。冬桜の上に植えられている桜はもうすぐ咲きそうです。咲いているのではというような蕾が散見されました。

 七尾城山 大谷川から

 登り口 登り口

 能越道工事 能越道工事

 冬桜 冬桜

 冬桜2 冬桜の枝

 桜 山桜

 桜1 山桜の蕾のふくらみ

 桜2 同上

 本丸跡駐車場に寄って七尾湾の遠望を撮りました。本丸跡の方には前日向かったので、展望台の方に上がりました。まず馬洗い池まで行ってから展望台に登りました。馬洗い池はすでにアップしています。

 展望台に上がる遊歩道の法面、平坦地のあちこちに大きな穴が開いていますが、これはイノシシの仕業と考えます。クズの根をあさった跡です。

 駐車場より 本丸跡駐車場より

 展望台入口 展望台入り口(遊歩道)

 展望台法面 イノシシの開けた穴

 

 展望台に着く少し手前の道路の下に池が出来ています。夏近くになると涸れる池なのですが、毎年モリアオガエルなどが卵を産み付ける場所です。何かあるかと見てみると、馬洗い池にある卵塊と異なる透明のゼリー状の卵塊がありました。中には黒い胚胎に近い卵がいっぱい入っていました。見えにくいので少し掬って写しました。

 展望台の池 池

 卵1 卵塊1

 卵2 同上

 卵3 同上

 展望台からは、七尾南湾でヨットがセイリングしているのが見えました。ちょうど大杉崎を回って市街地の方に向かっているところでした。

 展望台から2 セイリング

 展望台から 七尾湾

 4月1日から、本能寺の変の前まで前田利家が能登の領主として入ろうとした城跡「小丸山城址公園」が見えます。市民はここで満開の桜の下で桜見をします。今年は4月20日から「小丸山さくらまつり」が始まります。同じ日、矢田郷公民館が本丸跡周辺で「城山開山祭(桜見の会)」を催します。「城山開山祭(桜見の会)」と前後して、市教育委員会の文化課が城山周辺の石垣の見学会を開きます。今年の春は七尾の城がにぎやかになりそうです。

 小丸山城址公園 小丸山城址公園

 小丸山城址公園2 同上(こんもりした小山)

 展望台から3 本丸跡

 サンライフ サンライフプラザ(左隣:矢田郷公民館)

 夕方になって夕映えになりました。明るい早春の夕方です。降りて展望台を眺めると、夕日で明るくなっています。本丸跡駐車場に着くと、駐車場は山に囲まれて日陰になっていましたが、市街地は夕日で朱く染まってきています。中腹ほどまで下がって隣の尾根を見ると、山が燃えているように木々が赤く染まっていました。桜の花より良いかもしれません。

 展望台2 展望台から

 展望台 夕陽の展望台

 駐車場より2 本丸跡駐車場から

 山燃える 山燃える1

 山燃える2 山燃える2

 城山登り口近くの能越自動車道城山高架橋工事現場が、遠くの景色が夕陽に照らされてシルエットのようになっていました。

 夕刻の工事現場