28日、朝5時過ぎに起きると、お天気も良いいことから城山に登ってきました。

 ちょうど朝日が昇り始めたところでした。藤橋バイパスの古栄跨道からは、まだ朝日が顔を出してはいませんでした。登り口までくると、日差しが当たってきました。

 城山遠望 古栄跨道より

 城山登り口 城山登り口-1

 城山登り口2 城山登り口-2

 城山登り口の能越自動車度城山高架橋の接続工事の完了はもう少しのようです。

 高架橋 能越自動車道高架橋橋桁工事

 カフェレストラン前の七尾を見晴らせる場所では、少し霧がかかっていましたが市内は朝日に照らされてきれいでした。火力発電所には雲がかかって赤くなっていました。

 Jロード1 七尾市街

 Jロード2 七尾火力発電所

 本丸跡(北)駐車場には朝の5時半頃ということもあり、車などは来ていませんでした。コンクリート法面の近くで自転車を追い越しましたが、自転車は駐車場に入らず展望台の方角、市道を上がって行きました。

 駐車場からの眺めは、市街地が朝日で照らされていました。

 本丸跡駐車場1 七尾市街地

 切り割に入ろうとすると、調度丸跡の杉の木が朝日に照らされて輝いていました。調度丸跡全体も朝日を浴びていました。調度丸跡からの本丸跡石垣も照らされています。

 切り割 切り割

 調度丸跡 調度丸跡

 調度丸跡より 本丸跡石垣

 調度丸跡から石段を上って本丸跡まで登りましたが、朝日が横から差し込んでまぶしいくらいでした。いつもは鬱蒼とした本丸跡階段の頂上の木が、陽に照らされて明るい緑色で出迎えてくれました。

 石段1 桜の馬場石段

 本丸跡階段1 本丸跡階段-1

 本丸跡階段3 本丸跡階段-2

 本丸跡石垣1 本丸跡石垣

 本丸跡は、展望台の方向から照らされて、七尾城址碑の影が長く伸びています。

 本丸跡1 七尾城址碑

 本丸跡2 本丸跡

 本丸跡より1 本丸跡より-1(七尾市街地方向)

 本丸跡より2 本丸跡より-2(七尾火力発電所方向)

 本丸跡では、なぜかカラスが群れて鳴いていました。食べ物がある風でもありませんでしたが、4~5羽が集まって、木のてっぺんね鳴き叫んでいました。

 裏から本丸跡を出て、桜の馬場跡に出ました。桜の馬場跡から温井屋敷跡、二の丸跡を通って三の丸跡方向に向かいました。

 カラス1 カラス-1

 カラス2 カラス-2

 本丸跡3 本丸跡遊佐屋敷側石垣

 桜の馬場1 桜の馬場跡

 遊佐屋敷跡 遊佐屋敷跡

 桜の馬場2 温井屋敷跡へ(桜の馬場跡)

 温井屋敷跡 温井屋敷跡

 九尺石 九尺石

 二の丸跡へ 二の丸跡へ-1

 二の丸跡へ2 二の丸跡へ-2

 二の丸跡階段 二の丸跡へ-3(階段)

 二の丸跡 二の丸跡

 二の丸跡から三の丸跡に行く階段を下りると切り割となっています。三の丸跡に上がる前に、二の丸跡の石垣を見るために切り割を少し降りました。二の丸跡の西斜面の石垣は、崩落しているものの残された石垣を見ていると、かつては立派な石垣だったように見えます。

 二の丸・三の丸跡切り割 二の丸跡と三の丸跡間の切り割

 二の丸石垣1 二の丸跡石垣-1

 二の丸石垣2 二の丸跡石垣(右側ズーム)

 二の丸石垣3 二の丸跡石垣(左側ズーム)

 二の丸石垣4 二の丸跡石垣-2

 写真を撮影した場所には、数本の大きな杉の木があり、そのうちの一本の幹回りは圧倒的に太いもので、城山周辺で一番大きいものではないでしょうか?

 元来た道に戻り、三の丸跡、安寧寺跡と歩きました。三の丸跡を降りて安寧寺跡まで行く法面には小さなかけらとなったカワラケがポツポツ落ちています。安寧寺は静かでした。

 三の丸跡へ 三の丸跡へ

 三の丸跡階段 三の丸跡石段

 三の丸跡 三の丸跡

 袴腰 三の丸跡下

 安寧寺跡 安寧寺跡

 安寧寺から少し手前の旧道の見晴らし場から、しばらく眼下を眺めていました。ここからも市街地が見えますが、本丸跡より少し南側が開けています。

 旧道より 旧道より(七尾市街地)

 旧道より2 旧道より(能登島大橋方向)

 旧道より3 旧道より(能越道工事)

 旧道より4 旧道より(市街地~大杉崎~能登島大橋)

 旧道より5 旧道より(中島方面)

 旧道より6 旧道より(JR七尾線)

 JR七尾線の「わくたまくん号」の各停が走っていますが、時間は7時過ぎになっています。沓掛場から樋の水(とよの水)、調度丸から駐車場に戻りました。沓掛場は、二の丸跡の看板では、写真の左側の曲輪の位置になっています。案内看板はポイントのように書かれていますが、エリアと捉えています。

 とよの水には、まだヒダサンショウウオが顔を出していました。

 沓掛場 沓掛場

 案内看板 (二の丸跡案内看板)

 とよの水1 とよの水-1(上部、二の丸跡石垣)

 とよの水2 とよの水-2

 ヒダサンショウウオ2 とよの水-3

 ヒダサンショウウオ ヒダサンショウウオ

 とよの水を過ぎて調度丸跡に上がる石段を、今まで「搦め手」と表現していましたが、旧道(大手道)の到着点は大手門(表門)になるので、搦め手(裏門)ではありませんでした。しかし、石段は広いのですが、調度丸跡に上がる門扉のあったところは石垣に挟まれて狭くなっています。攻めてきたとき、大勢では入れないようにしたのでしょうか。

 大手門1 旧道(大手道)-1

 大手門2 旧道(大手道)-2

 大手門3 旧道(大手道)-3

 大手門4 旧道(大手道)-4

 大手門5 旧道(大手道)-5

 旧道(大手道)を上がって調度丸跡にやっとたどり着きました。日は少し高くなっていました。

 大手門から 大手門から桜の馬場石垣

 駐車場に戻ってくると、赤いバイクが止まっていました。入れ違いに本丸跡へ登ったようです。茨城県内の市からやってきていました。

 本丸跡駐車場着 本丸跡駐車場