七尾城山を愛する会に、古城町の真舘マサエさんから大谷川上流にある通称「不動滝」に行きたいという申し入れがあり、ご親戚である古府町の宮崎秀和さんと国分事務局長が協議して、朝の9時30分に古府林道の第1砂防ダム近くの空き地で待ち合わせして沢歩きをしながら登ることとなりました。

 国分事務局長にガイドを頼まれていましたが、宮崎さんたちは何度も不動滝に上がられたそうで、現状を良くご存知でした。

 不動滝に置かれている「不動尊」は、真舘マサエさんのおじいさんとお父さんが大正時代に設置され、真舘さんは毎年正月にお参りされていたそうです。しかし、数年前に滝に行く遊歩道が崩落して不動滝に行けなくなり、その後足が遠のいていたそうです。真舘さんはその不動尊をそのままにしておくのに忍びなく、きちんとお参りしたいということでした。

 さて、古府林道の第1砂防ダム近くの空き地に集まったのは総勢8名になりました。最年長は真舘さんの78歳。あと若い女性が2名参加されました。道すがら写真を撮りながら登り、かなりの枚数になりましたので、「不動滝へ」と「不動滝・不動尊」の2部に分けて報告します。

 空き地からすぐに大谷川を渡って竹林を上がって行きましたが、竹の手入れが行われなくなった昨今、登り道に倒れ掛かったり、枯れた太い竹や杉の木が川に倒れたところがあり、歩きづらいものでした。また、草丈も高く、木の枝があちこちに飛び出していたりです。登りで段差が大きいところでは、宮崎さんが持ってきた脚立が非常に役に立ちました。また、細いけもの道や岩盤の道ではロープが頼りになりました。

 両側の切り立った法面の上には二の丸や三の丸、安寧寺があると国分事務局長が教えてくれましたが、上から眺める地図と違って下から仰いでいると良くわかりませんでした。

 不動滝へー1 流れはまだ緩やかです。

 不動滝へ-2

 不動滝へ-3

  不動滝へ-4 真舘さんと宮崎さん

 不動滝へ-5

 不動滝へ-6 竹が邪魔をします。

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 不動滝へ-8

 不動滝へ-9 沢も少しきつくなります。

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 不動滝へ-11 第1の滝

 不動滝へ-12 脚立使用

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 不動滝へ-15 かなりきつくなってきました」。

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 不動滝へ-17 第2の滝

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 不動滝へ-19 狭くなってきました。

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 不動滝へ-21 倒木が邪魔をします。

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 不動滝へ-24 休憩(やっと半分)

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 不動滝へ-26 狭いところを歩きます。

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 不動滝へ-29 不動滝

 到着です。しかし、真舘さんの健脚には脱帽です。足腰がしっかりしていて、また昔のことをよく覚えておいででした。