七尾城山を愛する会の資料検索部が、ここ数年進めていた「七尾城史年表」が完成しました。七尾城の歴史を、能登畠山氏170年の歴史を中心に、約240年間を、A5版20ページの小冊子としてまとめています。

 七尾城の一連の歴史を簡潔に述べた小冊子がこれまでに作られていないところから、利用しやすいものと考えています。また、完成はしましたが、これから新しく出てくるであろう能登畠山時代の資料を追加しながら、城史年表の空欄を埋めていくことができればと考えています。

 なお、最後尾のA4サイズの両面には、七尾城史資料館が所蔵する江戸時代に作成された七尾城の古絵図と、年次を等間隔の帯グラフ状とした年表をカラー版で掲載しています。

 印刷部数は500部で、26年度会員の皆様に無償でお渡しするとともに、市内の小学校・中学校・高校、図書館、公民館など公の機関に配布することとしています。また、小冊子を希望される方には、500円を活動協力費として頂くこととしています。

 また、9月14日の日曜日、七尾サンライフプラザ・大ホールで開催される第73回七尾城まつり協賛「第19回『九月十三夜陣中の作』全国詩吟大会」(主催:「九月十三夜陣中の作」全国詩吟大会実行委員会)の会場エントランスを利用し、参加された方にご意見を伺うこと等を考えて展示ブースを設けることとしています。

 七尾城史年表1 七尾城史年表-能登畠山氏を中心に-