これも故西川順道(準治郎)氏のスクラップブックの資料ですが、昭和43年の「広報ななお」5月号の表紙を残しておられます。

 表紙にはかつての七尾城跡周辺の写真があります。本丸跡周辺は、現在のような鬱蒼とした杉木立の中にはなく、はげ山に近いような景色を呈しています。周りは観光道路の整備が進んでいるようですが、アスファルトにはなっていないようです。今から45年ほど前の七尾城山の風景は殺風景な風情といっていいのですが、七尾城の形状を知る上では石垣だけのお城も良かったのかもしれません。

広報ななお302 広報ななお(表紙)