大谷川を遡り、不動滝に着きました。前回来た時の不動尊が埋もれていたのと異なり、穴の祠の中に不動尊が良く見えます。国分事務局長が数日前に不動尊を見たときに、不動尊が右手に持った剣に枯れ葉がくっついて、あたかも剣が光っているような印象を受けたそうです。

 真舘マサエさんのご親戚の宮崎さんご兄弟は、到着して早速脚立を伸ばして不動尊の穴の祠の周辺の土や枯葉を取り除き、お参りの準備を始められました。宮崎さんは今回テーブルを持ってこられ、不動尊の前に設えて、その上にお花やお酒、お米をお供えし、ろうそくを立てられました。北原副住職は不動尊のところまで上がられ、法衣に正されてお経を唱えてお参りされました。真舘さんは不動尊のところまでは登らず、滝の下で一心にお参りをされていました。その他の参加者は代わる代わるお参りをされました。

 今回、不動尊はろうそくの火に照らされて、明るい顔をされていました。

 不動滝1 不動滝へ(12:51)

 不動滝2 不動滝到着(12:53)

 不動滝3 不動尊

 不動滝4 不動滝

 不動滝5 不動尊の周りの整備

 不動滝7 整備を見守る

 不動滝8 待機

 不動滝9 北原副住職の読経(13:26)

 不動滝10 北原副住職の読経

 不動滝11 お参り

 不動滝12 不動尊

 不動滝13 不動尊(13:50)

 不動滝14 お参り終了

 お参りを終わり不動滝を去ったのは14時20分過ぎでした。元来た道を下って、車を止めていた場所に戻ったのは15時で、下りは約40分でした。

 ちょっと気になったのは、不動滝の下の岩の上の部分の模様でした。ある場所から見ると、お地蔵さんに見えて仕方なかったのですが、写真で撮ったのを見るとそうでもありません。ご覧になった皆さんはいかがでしょうか。

 滝壺1 滝壺の岩

 滝壺2 滝壺の岩(上部)

 不動滝から降りて、矢田郷公民館に参加者が集まり、今回のお参りについて話し合いました。真舘マサエさんのおじいさんとお父さんが今の場所に置いて毎年正月にお参りされていたということで、数年前に滝に行く遊歩道が崩落して不動滝に行く人もいなくなり、これからどのようにお守りすればよいかということを話しました。参加者だけでなく、いろいろな方のお話を聞く必要がありそうです。