11月28日からJR七尾駅前のパトリア4階フォーラム七尾の多目的ホールで七尾城跡史跡指定80周年記念展「七尾城跡を世に広めた人たち」が会期を3日として11月30日まで開かれています。

 史跡指定に奔走した七尾市高階町池崎出身の小田吉之丈氏、松波城主畠山家の末裔で金沢出身の荏原製作所創業者で、七尾城主に繋がるご縁で七尾城まつりの運営、七尾城史資料館や城山展望台の建設に寄与された畠山一清氏とそのご子息たち、ふるさとをこよなく愛し、東京に在住して太平洋戦争の真っただ中に七尾城まつりを創始した寺西憲一氏、七尾城をこよなく愛した西川準治郎(得度名:順道)氏を中心に、この方たちに繋がる組織で連綿と七尾城まつりを継続してきた能州文化振興会、七尾城址保存会、七尾城山を愛する会、七尾市矢田郷公民館の活動を紹介する資料展となっています。

 加えて、先に七尾市教育委員会が作成した七尾城のコンピューターグラフィックスを大型テレビで15分単位で紹介するコーナーを設けています。

 記念展に訪れる方が昨日今日と毎日100名を越し、またこの展示にお世話になった方々も多数来場されることから、説明などスタッフで交互で行っています。また、小田吉之丈氏をバックアップした飯田家のご当主博人さんも来られ、お借りした展示資料の一点一点について知らない部分を教えていただくということがありました。

 また、記念展に合わせて、七尾市観光交流課が主管する「七尾の里山里海文芸紀行実行委員会」が「七尾城」と「等伯」をキーワードとした金沢からの誘客事業で、38名の方たちが来お嬢されました。

 祈念展の主催は、公益財団法人七尾城址文化事業団で、七尾城山を愛する会などが協賛しています。オープンセレモニーには、七尾城山を愛する会から武井忠仁会長、杉本茂樹副会長が参加し、テープカットを行いました。

 記念展 パンフレット

 準備1 27日の準備風景-1

 準備2 27日の準備風景-2

 準備3 27日の準備風景-3

 式典1 28日の開会式

 理事長挨拶 七尾城址文化事業団理事長(市教育長)挨拶

 議長挨拶 市議会議長挨拶

 畠山財団挨拶 畠山文化財団常任理事 長田憲幸氏挨拶

 式典2 テープカット

 飯田博人さん 飯田博人氏(懐古館「飯田家」当主)

 金沢から2 金沢からのご一行

 金沢から3 金沢からのご一行

 小田さんご家族 小田吉之丈氏ご親戚(小田吉雄様ご家族)

 長峰先生ご夫妻 長峰氏ご夫妻

 残すところ後1日となりました。作成した資料は、今後七尾城史資料館で展示していくとのことです。写真パネルだけになると思いますが、是非資料館にお立ち寄りください。