三が日を麓で過ごして、朝からの雨模様が午後から晴れたところから城山へ行ってきました。残念ながら本丸跡に登った途端、雪交じりの雨が大降りとなって本丸跡で止まって下山しました。下山してしばらくすると止んでしまいました。登り始めたころは城山に雲が立ち上っていましたが、雨にまでなるとは思ってもいませんでした。

 城山遠望 城山遠望

 カフェレストランの前の市街地から七尾湾の方向の見晴らしは能登半島方向に暗くなって、どちらを見ても見晴らしが良いとは言えませんでした。

 Jロード1 市街地から七尾湾

 Jロード2 七尾火力発電所

 jロード3 能越自動車道(城山IC方向)

 中腹の冬桜にはわずかですが花があります。積雪で桜の木に近づけないのでズームで見ると、花が終わったのではなく蕾がついているように見えます。どうなのでしょう?

 冬桜1 冬桜

 冬桜2 冬桜(蕾?)

 本丸跡駐車場には相変わらず車は入れません。30cmほどの積雪でしょうか。駐車場の隣に国分事務局長の作った雪を積んだ見晴らしから、七尾の市街地がうっすらと見えました。

 駐車場1 本丸跡駐車場(見晴らし台から)

 見晴らし台 七尾市街地方向(見晴らし台から)

 本丸跡に向かうのに駐車場の方に入ろうとして気が付きましたが、年末に事務局長がアスファルトまで出した通り道に積雪がありました。年明けに降雪があったようです。切り割では本丸跡からの雪崩があり、量は少ないものでしたがチップ道が塞がれていました。その積雪の上には足跡がないので今日初めて調度丸跡に入るのでしょうか。切り割を通るときから頭上から杉の木に積もった雪解けのしずくが落ちてきました。

 駐車場へ 駐車場へ

 切り割 切り割(途中雪崩)

 切り割2 切り割を抜ける

 調度丸跡から雪のチップ道を通って桜の馬場の石垣に着くと、温井屋敷と二に丸跡の東側の石垣が見えてきます。桜の馬場の大掛かりな石垣と比べると、石積みが細かい壇状になっています。積まれた年代が違うのか工法が違っているように感じています。温井屋敷側の石垣は法面が急峻ということもありそうです。雪の時期になると、このように石垣だけでなく曲輪も分かりやすくなって、城跡全体の威容が手に取るように感じられます。

 調度丸跡 調度丸跡-1

 調度丸跡2 調度丸跡-2

 調度丸跡3 調度丸跡-3

 桜の馬場石垣 桜の馬場石垣

 温井屋敷石垣 温井屋敷跡東側石垣

 石垣群 桜の馬場石垣~温井屋敷跡東側石垣

 石段 桜の馬場石段

 桜の馬場石段を上って本丸跡に向かいますが、少し風が出てきて上からの滴が顔に当たってきました。階段の積雪は少ないとは言えませんが、踏みしめられて登りやすくなっています。

 本丸跡石垣 本丸跡石垣

 本丸跡階段 本丸跡階段

 本丸跡石垣2 本丸跡石垣

 本丸跡前 本末跡左手の石積み

 本丸跡の積雪は、昨年登った時のベンチの高さから見て若干減ったように感じました。積雪は30cmほどでしょうか。市街地方向を見ると、あまりロケーションとしては良くありませんでした。

 本丸跡 本丸跡

 本丸跡より 本丸跡より(市街地方向)

 雪交じりの雨が少し強くなってきましたが、城山神社に初詣をしました。

 城山神社1 城山神社

 城山神社2 城山神社本殿

 城山神社より 城山神社より本丸跡

 だんだんと強くなってきた雪交じりの雨の中でしたが、登った証しに七尾城址碑の下に雪だるまを作ってきました。が、下手な雪だるまになってしまいました。雨なのですぐに無くなってしまうだろうと思って作ったのですが、降りやんだので数日は残っていることでしょう。

 雪だるま 雪だるま

 雨の降りがひどくなったので、最初に書いたように本丸跡だけにして降りてきた次第です。調度丸跡の水溜りに雨が波紋を描いていました。

 調度丸跡(雨) 調度丸跡