本丸跡駐車場(正式には「本丸跡北駐車場」)は先にアップしたように、通路となる場所には足跡はありませんでしたが、とりあえず本丸跡まで行ってみることにしました。

 本丸跡駐車場 本丸跡駐車場

 寸景6 切り割

 調度丸跡から桜の馬場跡石垣の石段を登って行くと、熊除けの鈴の音が聞こえてきて上から国分事務局長が手帳に何やら書きながら降りてきました。どうも積雪量を記入しているようでした。旧道を登って各曲輪をまわってこられたそうです。これから展望台まで登られるとのことでした。本丸跡駐車場の入り口、トイレから上の市道は除雪されていないのでかなりかかるのではないでしょうか。

 寸景7 石段を降りる事務局長

 寸景8 本丸跡石垣

 寸景9 本丸跡t絵前

 本丸跡には城山神社までの足跡はありましたが、七尾湾を真近に見るベンチまでは足跡がありませんでした。雪を踏みしめながらベンチまで進み、七尾城址碑の前を通って城山神社まで道を作りながら進みました。本丸跡は枡形から降りました。桜の馬場まで降りると、また鈴の音がして本丸跡から男の方が降りてこられました。後でわかりましたが、旧道から「とよの水」を通って本丸跡に来られたようでした。

 寸景10 本丸跡から

 寸景11 枡形の杉

 桜の馬場から温井屋敷跡までの積雪はそれほどでもありませんでしたが、二の丸跡の積雪は20cmほどありました。二の丸跡から階段を降りるときには雪を除きながら進みました。三の丸跡は二の丸跡とほぼ同じくらい雪が積もっていました。5日に来たときは全くなかったのですが。三の丸跡を降りて安寧寺もまた雪で覆われていました。袴腰近くの笹竹は「矢竹」でしょうか、緑がきれいでした。

 寸景13 二の丸跡からの階段

 寸景14 二の丸跡からの坂(事務局長の足跡)

 寸景15 三の丸跡への坂道

 三の丸跡 三の丸跡

 寸景16 笹竹

 安寧寺に降りて、とよの水を通って調度丸跡に戻りました、三叉路のところからの調度丸跡への道には事務局長と明らかに違う靴跡がついていました。調度丸跡への道は所々曲輪からの落雪があり、雪深くなっています。しばらく進んだところで、うしろに人の気配を感じて振り向くとトレッキングをしているのか、挨拶してもさっさと通り過ぎて前に進んでいきました。旧道からの雪の登り道は格好のトレッキングコースになっているようでした。よの水の場所は、二の丸跡の石垣があるところで、法面に雪が多く積もっていて今にも道に落ちてきそうで少し怖い気がします。

 安寧寺跡 安寧寺跡

 寸景18 安寧寺跡前旧道より

 寸景19 三叉路(左手;旧道を下る)

 寸景20 枯れ木

 寸景21 重い雪

 寸景22 火力発電所

 寸景23 覗く

 寸景24 とよの水

 寸景25 調度丸跡入口石段

 寸景26 帰着(調度丸跡入口)

 本丸跡駐車場についてしばらくそこにいましたが、国分事務局長は別のルートで下山されたのか降りてこられませんでした。

 遅く始めたので、HPのアップが13日午前1時過ぎになってしまいました。12日午後の城山歩きです。