24日、能越自動車道の七尾ICへの延伸工事の写真を撮りに小池川原町に行きました。小池川原町から能越自動車道の「まんぷ」(隧道)を抜けて神明神社に出ました。その場所は、七尾市教育委員会が昨年作成した「よみがえる戦国の名城(七尾城)」CGにある七尾城全景の南端に位置する「小池川原丸山支群」の麓にあります。神明神社は能越自動車道の工事に伴って、中腹にあったものを麓に下ろして再建しました。旧の神社は、鳥居から階段を上がって、中腹に社がありました。

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 旧神明神社鳥居

 神明神社 新らしい神明神社

 神明神社 神明神社方向(1/23)

 この神社のある道に沿って、CGにある「小池川原丸山支群」、「古府谷山支群」、「古府善谷支群」、「古府城平支群」が尾根に沿って点在しています。初期の七尾城に登る大手道がここを通っていたという方がおられます。

 城山 城山道

 左に目を移すと、大谷川支流を挟んで惣構えの南端部の段が残されています。その段に沿って能越自動車道が作られています。このため、将来の遺跡発掘を念頭に飛び石のように橋脚を作って自動車道を通しています。「しょうばたけ」は城山IC方向の途中にあります。

 惣構え 惣構え南端部