夕方、雪雲が晴れて夕焼けとまではいきませんでしたが、城山周辺が明るくなっていました。

 5時前でしたが県道城山線を登りました。麓の道路には雪は殆ど残っていませんでしたが、登るにつれて道路に残雪がありました。ここ3日ほど降ったためです。この時間、能越自動車道に車は殆ど走っていませんでした。しばらくすると3台がすれ違ったので撮影しました。

 能越道1

 能越道2 能越自動車道

 コンクリート法面までくると、道路にはかなり雪が残っています。法面の南側は谷になっていて、向かい側は杉林になっています。雪が積もって白と黒のコントラストがきれいでした。ここから華やかな景色はなくなっていきました。

 法面 コンクリート法面前

 杉林 法面向かい杉林

 杉林2 法面向かい杉林

 駐車場に着くと車が一台いましたが、城址には行かないようでした。駐車場の車止めから人が入った形跡はありませんでした。ここ2,3日に積もった雪に足跡がありません。気温は寒かったのですが、人の入っていない城址への雪道を歩くことは、なかなかあることではないので本丸跡まで行ってみることにしました。積雪は10~15センチほどありました。

 駐車場1 本丸北駐車場手前

 駐車場2 本丸跡駐車場

 切り割 切り割(足跡がありません)

 調度丸跡 調度丸跡-1

 調度丸跡から本丸跡 調度丸跡から本丸跡

 調度丸跡2 調度丸跡-2

 桜の馬場石垣 桜の馬場跡石垣-1

 桜の馬場石垣2 桜の馬場跡石垣-2

 桜の馬場石段 桜の馬場跡石段

 遊佐屋敷跡 遊佐屋敷跡

 遊佐屋敷跡までもそうでしたが、本丸跡階段も足跡はなく無垢の雪のままです。本丸跡階段の段が見えなかったのですが、登りきるまで足を踏み外すということはありませんでした。

 本丸跡階段1 本丸跡階段-1

 本丸跡階段2 本丸跡階段-2

 本丸跡石垣 本丸跡石垣

 本丸跡階段3 本丸跡階段-2

 本丸跡は静かでした。時折、小鳥のさえずりが杉の木の上から聞こえてきます。残念ながら鳥の名前は分かりません。それにしても本丸跡は静かでした。寒くなければ夜になるまでいたかったのですが、足元から冷え込んで周囲を眺めるだけにして、本丸跡を楽しんでいました。

 本丸跡1 本丸跡-1

 本丸跡2 本丸跡-2

 七尾城址碑 七尾城址碑

 市街地 市街地方向(本丸跡から)

 火力発電所 火力発電所(本丸跡から)

 展望台 城山展望台(本丸跡から)

 石動山 石動山(本丸跡から)

 しばらく本丸跡にいましたが、登ってくる人はいませんでした。下を除くと、先ほど通ってきた調度丸跡の遊歩道に自分自身の足跡がクッキリと見えました。

 本丸跡から調度丸 調度丸跡遊歩道(本丸跡から)

 3月12日という時期、あと20日もすると桜の開花があちこちで聞かれるようになりますが、七尾城山はまた冬に逆戻りになりました。駐車場の桜の木には雪の花が咲いています。4月第3週の日曜日の19日、麓にある矢田郷公民館が主催する「開山祭・桜見の会」が開かれるのですが、大丈夫なのか心配でもあります。