台風一過、真っ青な空が城山を包みました。

 城山 古栄跨道(こえい・こどう)から

 城山に上がって写真をと思いましたが、ちょっと大谷川沿いの林道古府線に気をひかれて登ってみました。

 下流から最初の砂防ダムからは少し濁った水が落ちていましたが、昨日のような濁流ではありませんでした。

 ダムの中は草が生い茂り、ところどころイノシシが寝転がった場所がありました。

 林道古府線 第1砂防ダム

 林道古府線1 第1砂防ダム湖内

 2番目のダムでは、表層からの落水はなく、水はダム中腹のヒューム管から流れ落ちていました。

 ダム湖の中は、最初のダムと違い砂が広がっていました。

 林道古府線2-3 第2砂防ダム

 林道古府線2 第2砂防ダム湖内

 3番目のダムに行く途中の道端にカエルが跳んできました。あのアズマヒキガエルでした。

 林道古府線3 アズマヒキガエル

 林道古府線4 青空の中、林道を進む。

 水の切れたぬかるみの中を見ると、足跡が見えました。かかと部分が深く沈み、5本の爪痕が見えました。どうやら、朝方にクマが通ったようです。そばにはイノシシようなの足跡もありました。あくまで私の見立てで、確たる証拠はありませんが・・・。

  林道古府線5 林道古府線6 クマの足跡?

  林道古府線7 イノシシの足跡?

 少し進んで沢歩きをしました。わずかに濁った水が石を流れるさまを眺めていました。

  林道古府線8  沢

 林道古府線9 第3砂防ダム

 林道古府線10 ダムから上流は、沢が続きます。

 

 支流の川に大きな黒い蝶が羽を休めていました。

 林道古府線11

 林道を登っていくと、突然前方に黒い物体があらわれました。じっとしているとあちらも動きません。

 近づいていくと大きな木の根っこでした。誰が置いたのでしょうか?。邪魔です。

  林道古府線12 林道古府線9-10

 4番目の砂防ダムは3番目もそうでしたが、落差のある川の流れとなっています。

 水が落ちたところには、波板が転がっていました。スサノオの命ではありませんが、上流には人が住んでいるようです。

 この林道古府線を上がっていくと黒崎道とつながり、富山湾岸の灘浦に降りていくことができるそうです。

 林道古府線13 第4砂防ダム

 林道古府線14 滝の下を覗く

 今日はここまでで下に降りましたが、帰りの県道を通ると小池川原町の管理する「神明神社」が見えました。

 かつて城山NOW「大谷川を遡る」で歩いた時と違って、社叢は伐採されて小さなお堂が丸見えでした。

 能越自動車道が横切り集落と分断されることから、集落の近くに新たなお堂を建てるそうです。

 神明神社1 神明神社

 神明神社2 鳥居

 神明神社3 額

 神明神社4  お堂

 神明神社5 北側(能越自動車道工事)

 神明神社7 お堂の下(なぜか小池川原橋の欄干)

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA かつての「神明神社」(6月23日撮影)