城址看板

 一週間前(9/12)のことです。国分事務局長と県外から来られた方を案内していました。

 国分事務局長が調度丸跡脇のチップ道沿いに立てられた七尾城跡案内板を指さして七尾城の説明をされました。

 その際、上杉謙信「九月十三夜陣中の作」の説明で、土井晩翠が作詞した「荒城の月」(作曲:瀧廉太郎)を語られました。

 土井晩翠は「霜は軍営に満ちて秋気清く 数行の過雁月三更」の句を念頭に、荒城の月の2番「秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて」を作詞したということでした。初めて聞く内容で、その時は「そうなのか。」と感心はしていたのですが、忙しいのも手伝ってついつい忘れていました。

 そのことを思い出して、先ほどパソコンでフリー百科辞典「ウィキペディア」を読んでみると、間違いなく書かれていました。

 高橋掬太郎の「古城」もそうであるように、七尾城を介していろいろな詩が生まれているようです。

 案内板の「家郷遠征」は「家郷遠征」が正しいので修正する必要があります。なお、敬称は略させていただきました。